「野菜の選び方」のお話

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中央区日本橋英語リトミック・モンテッソーリ教育『ABCリトミック・知育』サークル

https://ameblo.jp/minminkuni1231/entry-12638859170.html

サークルの皆さまへ野菜の話をさせて頂きました。

沢山の質問の中で気になっていた事5点、以下記しておきます。

1.ナスのワックスについて

 クチクラとクチクラ表面のワックス〜表皮の細胞の空気に接する面では、細胞壁の外側にクチン[cutin](不飽和脂肪酸の重合体)とワックス(:ろう)[wax](非水溶性の脂肪酸エステル)で出来た、クチクラ[cuticula]と呼ばれる透明で水を通さない層がある。クチクラの表面にはさらに細かいワックスの粒(形はいろいろ)が一面に分布している。葉や茎・果実・種子の表面が水を弾くのは、クチクラと表面のワックスのためで、雨水が内部に侵入したり、雨水に細胞内の水溶性物質がしみ出したり、また乾燥したときに水分が蒸発したりするのを防ぐはたらきがある。また、紫外線による障害や菌類・バクテリア・ウイルスの侵入を防ぐことにも役立っているらしい。

2.キャベツの薬品の匂いについて

アブラナ科(キャベツ、ブロッコリー、大根など)の植物に含まれる辛味成分イソチオシアネートによるものと考えられます。この成分は、ゆでる・切るなどで分解されることで、「ジメチルジサルファイド」という成分になります。この濃度が高くなると、消毒液のような臭いや苦みを感じる場合があります。

3.キュウリの萎びを復活させる方法3

①炒める

②二重にしたポリ袋に同量の氷と水を入れ、きゅうりを浸して袋の口を閉じ、冷蔵庫で1時間ほど置いて。表面の細胞壁が堅くなり、きゅうり独特のパリッとした食感が戻ります。

③人もきゅうりも潤いが大切。ということで、きゅうりにも水分を与えてあげましょう。水で濡らしたキッチンペーパーをしなしなきゅうりに巻いて、ビニール袋で密閉保存。それだけで、しなしなきゅうりがパリッときゅうりに復活します。

4.キャベツなど野菜を洗剤(野菜専用)などで洗う事について

加熱して死滅されることが出来ない生野菜は家庭のようにカットして直ぐ食べる分には、水洗いや軽く洗剤で洗う程度で大丈夫ですが、作り置きをする営業店では、時間と共に菌の繁殖が始まるため危険です。(場合もあります)

洗剤も漂白剤も食品に使用して良いものを(野菜専用)選び、充分に水洗いすれば水溶性のため残留する事はありません。

5.栗のようなジャガイモについて

ジャガイモ産地として有名な北海道の人でも知らない方がいるほど、高価で流通の少ない「インカのめざめ」は、通常のジャガイモが糖度4度くらいなのに比べて、なんと、糖度6~8度という驚異的な甘さ。サツマイモのような濃い黄色で、栗のような、カボチャのような味わい。

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