スマート農業Ⅱ 平成から令和へ


私の農業生産が主だった昭和から平成は農業機械を使用する立場でした。主な機械類としては、プランター、除草機、ハーベスターなどの乗用農業機械です。令和になって過去30年を振り返り、機械類の(特にアグリテックマシーン)進化、農業機械について雑感を少し書きたいと思います。

今「アグリテック」と云われる機械装置が市販化されて来てます。
又農業者の知恵や勘がビッグデータとして蓄積され、無人で作業する時代に入り、IT企業などの参入、異業種の農業参入も増え(その一部では)盛り上がってます。農業分野のIT化や進化が特に農業現場に遅れがあるからと思います。

有人から無人へ。24時間営業。

農家が寝ている間でも機械、ロボットが無人で働く、遠隔操作でコンピュータ(AI)が自ら判断し作業する未来。「令和」からその様な時代になります。

今後私はこれからの農業に必要なそれらのモノを作る側に関わることになりますが、参入する企業側と農業者側の双方が得(徳)になる様その方向へ導くことが、人生後半の役割と思ってます。

身体を酷使する農業、仮に1日あたり労働時間が8時間として機械が24時間休まず働くなら3倍の効率となり、人間は単純労働に充てて一人当り4倍の作業効率となります。   熟練技術の継承、後継者不足問題、過酷な重労働の解消に「アグリテック」が更に進化して行くでしょう。

良い意味でも悪い意味でも農業革命後、爆発的に人口増え続けている地球にこれからも人間が住み続ける以上、効率良く農業生産を増やして行かなければなりません。

’’アグリテック’’意味 〜goo辞書より抜粋〜

IT(情報技術)の導入によって実現される革新的な農業。また、それに関連するビジネスやサービス。ドローンや自動運転農機の利用のほか、ビッグデータ人工知能を駆使して生産管理・収量予測などを行う試みなどがある。アグテック。スマート農業。

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