世界は解禁ブーム 日本も大麻解禁になるのか⁈


先進国で構成されるG7の内、カナダが昨年10月に大麻が合法化されました。カナダでは国民のマリファナ(大麻草に含まれる成分THCが多いもの、一方日本の大麻品種のトチギシロはTHC成分が殆ど無いとされている)などの経験率が4割を超えて取り締まれなくなり、よって法による管理下の元、秩序を取り戻しながら未成年者の使用をや犯罪を防ぎ犯罪組織に流れも断ち、そして税収を増やすことが国家としての方向であり目的になるかと思います。
一方、東京オリンピック目前この様な世界の変化には国家として対策がまだ話し合いも無いまま、外国人選手や関係者の方々の中で医師から治療目的で処方された大麻を持ち込むことに対してどう対処するのでしょうか。海外の国々では癲癇(てんかん)やアルツハイマー、緑内障、癌やリュウマチなど関節痛など痛み止めなどとして大麻(特にCBDカンナビノイド成分)有効とされ、ヨーロッパ諸国や先進国を含む国々では医療目的の使用など合法化に進んでいます。同じアジアのお隣の韓国の話では、世界の流れに沿って医療用大麻が合法化されたとか、タイでも法案に賛成する議員が多くいるとか、マレーシアも追従の雰囲気です。
ヨーロッパ諸国オランダ、スペインなどはコカインなどハードドラックなど常習生の強い薬物や、アルコール使用による犯罪より、大麻関連の犯罪件数が少ない事など個人使用目的嗜好品として認められる様に成って来ました。

日本の神事では昔から必要とされ、日本人の生活と密接なる大麻草ですが、第二次大戦後GHQの指導の元、麻薬のカテゴリーに分類されて以降、私も含む現代の日本人には麻薬=中毒=犯罪 様なイメージがあると思います。日本では栽培免許を持つ大麻栽培者方々が日本の伝統的な神事、花火などの材料や原料の供給にと許可を受けて栽培されています。新規で栽培免許取得される方もありますが、日本はまだまだ海外の生産量とは比べ物にならない程です。近年見直されている大麻ですがメルセデスベンツなど内装材に使用されるなど、海外ではチョットした「大麻ビジネス」ブーム。石油の代わりになると云われ再生可能なエネルギーの大麻草をアメリカの試算では北米大陸の6%で栽培した場合、アメリカのエネルギー問題は全て解決するとも云われています。今後の世界の動きとそれに対する日本にはどの様な影響を与えるのか?日本の方向は?農業関係者として大麻解禁の動きは見流せません。

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