代表 後藤 敦弘 経歴
代表 後藤 敦弘 経歴
【国内農業経験 計30年】
●1990年
種子馬鈴薯をメインに、稲作・畑作の複合経営を行う。また野菜の生産も取り入れる。過大投資を避けながら、承継後2倍の規模拡大(28ha)に成功する。
●2015年
農家7戸(合計約170ha)にて「農事組合法人ユキノー」を設立。同社の役員理事を務める。
【Farmers Cafe Tokyo 実務と職務】
神田のカフェを拠点に海外農業コンサルティング事業、農産物の販売営業、肥料商社2社・雑穀卸会社・農業機械メーカー数社・福祉法人2社との食と農業コンサルティング業務を行う。
海外農業コンサルティング事業のクライアントは、某アパレル会社、南米の農業法人、インド専門コンサルティング企業他
【海外農業経験 計12年】
●2008年9月~2015年9月
JICAシニアボランティア派遣として、ウルグアイ東方共和国農業水産相へ赴き、野菜栽培指導を行う。
●2015年10月~2017年10月
JICAシニアボランティア派遣として、パプアニューギニア農業畜産局へ赴き、農業機械指導を行う。
●2011年4月
マレーシアにて「TRIPLE SYMPHONY SDN.BHD」を設立し、代表取締役を務める(2015年5月に売却)。希少種ベリカコーヒーの販売と貿易と農業コンサルティング、日本製農業機械の輸出を行う。
●2019年12月~2020年2月
海外の某アパレル企業からの案件で、現地に渡航しサツマイモ栽培の指導を行う。
【アフターコロナの活動】
●2020年1月
ドローンを利用した無農薬害虫駆除法の特許を出願。
●2020年5月
ドローンのセンシング&土壌診断サービス(Parroto社、Pix4d社)及び空撮・動画用撮影を開始。
●1990年
種子馬鈴薯をメインに、稲作・畑作の複合経営を行う。また野菜の生産も取り入れる。過大投資を避けながら、承継後2倍の規模拡大(28ha)に成功する。
●2015年
農家7戸(合計約170ha)にて「農事組合法人ユキノー」を設立。同社の役員理事を務める。
【Farmers Cafe Tokyo 実務と職務】
神田のカフェを拠点に海外農業コンサルティング事業、農産物の販売営業、肥料商社2社・雑穀卸会社・農業機械メーカー数社・福祉法人2社との食と農業コンサルティング業務を行う。
海外農業コンサルティング事業のクライアントは、某アパレル会社、南米の農業法人、インド専門コンサルティング企業他
【海外農業経験 計12年】
●2008年9月~2015年9月
JICAシニアボランティア派遣として、ウルグアイ東方共和国農業水産相へ赴き、野菜栽培指導を行う。
●2015年10月~2017年10月
JICAシニアボランティア派遣として、パプアニューギニア農業畜産局へ赴き、農業機械指導を行う。
●2011年4月
マレーシアにて「TRIPLE SYMPHONY SDN.BHD」を設立し、代表取締役を務める(2015年5月に売却)。希少種ベリカコーヒーの販売と貿易と農業コンサルティング、日本製農業機械の輸出を行う。
●2019年12月~2020年2月
海外の某アパレル企業からの案件で、現地に渡航しサツマイモ栽培の指導を行う。
【アフターコロナの活動】
●2020年1月
ドローンを利用した無農薬害虫駆除法の特許を出願。
●2020年5月
ドローンのセンシング&土壌診断サービス(Parroto社、Pix4d社)及び空撮・動画用撮影を開始。